アナル ハメ撮り 中出し 援交の素人エロ動画 3 件

ゆり

#トー横界隈援交女子トー●界隈に集う家出娘。 白いブラウスに黒のミニスカートという一見清楚な姿。 ここに立っているって事は…そういう事なんだよね。 声を掛けて徐々に解きほぐしてゆき、高額報酬の提示でようやく撮影OKの交渉が成立。 ソファーに座る彼女。 舐めるように撮影を始めると、さすがに戸惑いを隠せない様子だ。 「お金もらえたし、しょうがないかな」 それじゃあと、ニョキッとのぞく太ももを撫でまわしブラウス越しにオッパイをまさぐる。 「キスしたくなった」 ヌルッと舌を侵入させて、彼女のお口を●す。 もちろん、その様子もバッチリ写す。 背後に回って両手でオッパイを揉んで、振り返らせてキスする。 「んっ、んんん」 眉をしかめた感じがまたそそられる。 ブラジャーをまくってたわわなオッパイを露出させ、指先で乳首をこねくり回す。 「ううんっ」 「乳首感じる?」 「ちょっとだけ…」 カメラに近づけて、こんどはチューチューと吸いつく。 ちょっとずつだが、彼女も感じて声を上げてくれる。 ソファーに深く座らせて、大きく脚を開く。パンティをアップにすると、うっすらとシミになっている。 「濡れてないし」 とは言うものの、割れ目に沿って撫でまわしているうちに良い反応に。 パンティをペロッとめくってマ●コを露出させる。 「恥ずかしい」 そっと指を差し入れ、指マン。 「あっ、んんん」 たっぷり濡らして、むしゃぶりついてしまう。 手を付いて後ろを向かせて、パンティをずり下げた。 お尻を開くとマ●コもアナルもまる見えだ。 またまた吸い付く。 「こっち向いて」 勃起したチ●ポを顔の前に突き出す。戸惑い気味に手でシコシコし始めるが、意を決しておしゃぶりした。 「こっち見て、おいしい?」 首を振るが、それもまた良い。 けっこう慣れた感じで、パクパクと口を動かす。 たっぷりお口でご奉仕させてから、ベッドに移動。 全裸で横たわったオレの体を舌を使って舐めさせた。乳首舐めとフェラでオレも準備オッケーだ。 彼女を横たえ、ブラジャーとパンティを脱がせる。 気分を出したいので、スカートはそのまま。 そして生チ●ポをぶち込む。 受け入れ態勢バッチリで、ヌルッと吸い込まれるように入っていった。 最初からパンパンと腰を振ると、 「あっ、はあっ、気持ちいい」 さっきまでの恥じらいとは打って変わって、本能むき出しで感じちゃっている。 そんな彼女にキスし、オッパイを舐めながらしっかりとマ●コの感触を味わう。 「イヤだって言ってもさあ、気持ち良くなってるの?」 「…そういう時もあるの」 なんてかわいらしいんだ。 前に抱え込み、彼女を上にして騎乗位になると、 「あっあっ、ううー」オッパイをプルプル震わせて、息も絶え絶えに一生懸命腰を振っている。 「あっ、ヤバい」 オレも下から突き上げるようにする。 次は、四つん這いにさせてバックで貫く。 横向きに寝かせ、背後から責めてみる。 カメラの前で感じている表情をすべて収める。 オレももう限界だ。正常位に向き直って、ラストスパート。 「このまま出していい?」感じちゃって返事も出来なくなっている。 「ああっ、イクッ」ドクドクと生中出ししてしまった。 ドロッと滴り落ちるオレの精子。

2024/04/03
なな

#トー横界隈援交女子トー●界隈に集う家出娘の一人に目を付けた。 華奢で小柄なショートカットの子。 かわいらしい恰好してスマホ眺めている。 「ねえさん、いくら?」 「イチゴはやだ、3とか」 と、アッサリと交渉成立。 更にハメ撮りまで持ち掛けても了承してくれた。 ホテルに入ると、買い込んだスイーツを並べ場を和ませる。 ちゃんと食事もしていなかったのか、とてもおいしそうに食べている。 「かわいいよね」 話しかけながら、カメラを回し始める。 「ハメ撮りとかしたことある?」 「ない」 「エッチでイヤな事ない?」 「気持ち良ければいい」 ブラウス越しにオッパイを揉んでみる。ちょっと素っ気ない子かなぁと思っていたのが、快感で切なげな表情を浮かべ始めた。 「キスしていい?」 たっぷり舌を絡め取って、さっそくパンティの隙間からマ●コに指を差し入れる。 ゆっくりと中で動かし始めると、 「はぁ、はぁ…」息が荒くなり、驚いた事にたちまちビュビュッと潮を吹いてしまった。 パンティを脱がせ大きく開脚させて…手マンの追い打ちでまた潮を吹いた。 そのままジュルジュル音を立ててマ●コに吸い付く。 「あっ、ああん」 甘ったるい声を上げて感じちゃってる。四つん這いにさせてスカートをまくり上げ、真っ白なお尻を撫でまわす。 「お尻の穴もきれいだね」アナルに尖らせた舌をグイグイ差し入れ、指で広げて中まで見ちゃう。 前にしゃがませ、 「舐めてくれる?」 とチ●ポを差し出すと、素直に舐めてくれる。 ちっちゃいお口一杯にほおばり、ほっぺたが膨らむ様子もカメラに収める。 「気持ち良くできる?」 ベッドに誘い、乳首をしっかりと舐めてもらう。カメラを見つめながら、竿に舌を這わせ、玉に吸い付く。 「入れていい?」 「うん」彼女が上になり、ゴム無しで生のままのチ●ポを導き入れる。 「はあっ、あっ」控えめに声を上げながら、M字開脚して一生懸命動いてくれる。 「気持ちいい」 思わず声が漏れてしまった。 差し出した指をフェラするかのように舐めながら、より激しく腰を振る。 「見たいな」 着衣のままエッチしていたが、ここでも素直にブラウスのボタンを外してブラジャー姿になってくれる。 それも外して、ピンク色の乳首があらわれた。 向かい合わせになって腰を振り、更に横たわらせる。 「はあ、ああっ」 一度チ●ポを引き抜くと、電マをマ●コに押し当ててみた。 腰をのけ反らせて反応し、荒い息を吐きイッちゃったようだ。 「お尻向けて」 スカートも脱がせて、バックで貫く。 「うっ」 その瞬間、受け身声をあげた。 真っ白なお尻を割って出入りするチ●ポを見下ろしながら、もちろんその様子もしっかり撮影する。パンパンパン!! 小気味良い音がホテルの部屋中に響き、オッパイをブルブル震わせ 「うっ、ううっ」 カメラに目線をくれる。寝バックで責めても、手をしっかり握り締めて感じてくれる。正常位に向き直し、目を見つめながら舌をタップリ絡めてキス。 もうそろそろ限界だ。 「中に出していい?気持ちいいからいいよね」おざなりに許可を取ってドクドクと生中出し。 チ●ポを引き抜くと同時に、ビューと潮も吹いちゃったのには驚いた。 「気持ち良かった」 マ●コから精子を垂れ流しながら、うっとりとした目つきでそう言う彼女。 おとなしいのにとってもエッチなんだなあ。

2024/03/06

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